舞鶴市議会 2021-03-08 03月08日-02号
また、避難路となる府道松尾吉坂線、田井中田線、舞鶴野原港高浜線においては、電源立地地域対策交付金等を活用してさらなる整備が進められておりますし、また、狭隘な避難路の改修等については、新たな財源の確保が図られると伺っており、本市としましては、市道松尾杉山登尾線での活用を進めてまいりたいと考えております。
また、避難路となる府道松尾吉坂線、田井中田線、舞鶴野原港高浜線においては、電源立地地域対策交付金等を活用してさらなる整備が進められておりますし、また、狭隘な避難路の改修等については、新たな財源の確保が図られると伺っており、本市としましては、市道松尾杉山登尾線での活用を進めてまいりたいと考えております。
トイレの整備は、これまで石清水八幡宮駅構内や石清水八幡宮頓宮、さらには杉山谷不動尊に観光客用トイレの整備を行ってまいりました。新たなトイレの設置や休憩施設を設置する考えは現時点ではございませんが、まち歩きの方々が不便な思いをされないよう、トイレについてはパンフレットや観光案内板での周知に努めているところでございます。
上宮津地区においては市内でいち早く京都府の移住定住特区の指定を受け、上宮津地域会議の皆さんが中心になり廃校施設を活用したホンモロコの養殖、またワサビ栽培、学校ミュージアム、杉山を活用した地域のにぎわいづくりなど地域おこしに取り組んでおられます。また、由良地区では地域おこし協力隊の活動で耕作放棄地でのオリーブ栽培等行われております。
特に大浦半島は、火力発電所、原子力発電所の稼働に理解と協力をしてきた地域でありますが、高浜発電所において重大事故が起きた場合、即時避難が必要となるPAZ地域の松尾・杉山地区、PAZに準ずる地域の大山・田井・水ケ浦・成生・野原地区については、狭隘な道路も多く、事故発生時に孤立することが懸念されています。
そしてまた、観光のスタイルも今までは橋立という点から、今は宮津の道の駅とか、また由良の北前船、また上宮津の杉山、また金引の滝等、面的な観光、宮津市全体で観光客の方を受け入れる体制といった形になっております。
自立生活センター「CILたすけっと」の杉山裕信さん(53歳)は、資料につけておりますが、京都新聞の「命ここに」のコラムの中で、「「みんな生きていていい存在なんだ」と認め合うことが、差別を断ち切り、誰もが安心して暮らせる社会の実現につながるということに、私たちは早く気づくべきです。」と述べておられます。
主な内容は、2項道路橋りょう費は、生活道路である市道の道路舗装や施設修繕事業費8,815万円、丸山通線などの交通安全推進事業費3,483万円、引土境谷線や和泉通線の幹線道路整備事業費3億631万円、松尾杉山登尾線や別所岸谷線などの地域間連絡道路整備事業費5,497万円、橋りょう長寿命化事業費7,665万円であります。
○議長(家城功) 杉山議員。 ◆3番(杉上忠義) まちづくり会社を立ち上げたときの紹介であったり、また非営利団体、ご存じのようにNPOの立ち上げであったりというのであれば私も評価いたしますけども、まちの公共施設を管理運営していくいうには疑問があるというふうに述べて、私の質問といたします。 ○議長(家城功) ほかに質疑ありませんか。 13番、多田議員。
高浜原発から5キロ圏内の松尾、杉山、10キロ圏内に入る大浦、志楽、朝来、15キロ圏内に入る東舞鶴地域、そして30キロ圏内にすっぽり入る舞鶴市です。関西電力の3億円にも上る不正も表沙汰になり、ますます原発に対して不信の念が広がっています。 そこで質問します。
◎市長公室長(川端常太) 今回の原子力総合防災訓練につきましては、毎年度、対象地区をかえながら実施をいたしており、本年度は11月30日に、PAZである松尾・杉山地区と、UPZである小橋・三浜地区、泉源寺・田中地区を対象として、防災関係機関の協力を得て実施をいたしたところであります。
主な内容としましては、2項道路橋梁費では、生活道路である市道の道路舗装や施設修繕事業費1億5,156万円、丸山通線や吉井線などの交通安全推進事業費1億2,102万円、引土境谷線や和泉通線の幹線道路整備事業費6億1,210万円、松尾杉山登尾線や別所岸谷線などの地域間連絡道路整備事業費6,840万円、橋梁長寿命化事業費2,932万円であります。
第38号議案、平成30年度一般会計補正予算(第8号)につきましては、国より国庫補助事業として採択を受けたことにより、市道別所岸谷線と松尾杉山登尾線ののり面改良整備事業費のほか、老朽化に伴う明倫小学校の校舎外壁改修整備費が補正されるものであり、早期に整備が実施されることをお願いし、賛成いたします。
第38号議案、平成30年度一般会計補正予算(第8号)につきましては、8款土木費2項道路橋梁費で、別所岸谷線並びに松尾杉山登尾線ののり面改良を行う地域間連絡道路整備事業費1,050万円のほか、10款教育費2項小学校費では、教育環境の充実と災害時の避難所機能の強化を目的に、老朽化した明倫小学校の校舎外壁改修に係る整備費1億2,269万円を補正するもので、これらは、いずれも国補正予算の防災・減災、国土強靭化
契約の相手方は、杉山建設株式会社代表取締役、杉山勇二でございます。 4ページの参考資料をお願いいたします。変更の概要でございますが、工事延長等の変更はございません。変更理由でございますが、本管推進工を行うに当たり、推進工口に薬液注入を行いましたが、当初予定していた注入本数では止水効果が得られず、推進工が実施できないため、薬液注入の本数をふやしたものでございます。
9番 渋谷 進 議員 10番 井上 治夫 議員 11番 波多野庇砂 議員 12番 井上 博明 議員 〇欠席議員(0名) 〇地方自治法第121条の規定により、説明のため出席した者 町長 山本 圭一 副町長 杉山
9番 渋谷 進 議員 10番 前川 光 議員 11番 波多野庇砂 議員 12番 小泉 満 議員 〇欠席議員(0名) 〇地方自治法第121条の規定により、説明のため出席した者 町長 山本 圭一 副町長 杉山
さらに、府道田井中田線の大山地区や府道松尾吉坂線の松尾地区でも拡幅工事の設計が進められ、松尾杉山登尾線では、杉山・登尾間で待避所2カ所の設置工事の設計を進めているところございます。
9番 渋谷 進 議員 10番 前川 光 議員 11番 波多野庇砂 議員 12番 小泉 満 議員 〇欠席議員(0名) 〇地方自治法第121条の規定により、説明のため出席した者 町長 山本 圭一 副町長 杉山
9番 渋谷 進 議員 10番 前川 光 議員 11番 波多野庇砂 議員 12番 小泉 満 議員 〇欠席議員(0名) 〇地方自治法第121条の規定により、説明のため出席した者 町長 山本 圭一 副町長 杉山
さらに、府道田井中田線の大山地区や、府道松尾吉坂線の松尾地区でも拡幅工事の設計が進められ、市道松尾杉山登尾線では、杉山登尾間で待避所2カ所の設置工事の設計を進めているところであります。